夜眠れないと、色んな民間療法に頼りたくなります。


その方法の中でも、かなり簡単で効果が出そうな方法のひとつとして爪の生えぎわをもむというのがあります。

なぜ爪もみで不眠解消されると言われてるの?

まず、なぜ爪もみなのでしょうか?


指の先、特に爪の生え際は神経線維が密集する場所です。


第二の心臓とも言われていて、その箇所を刺激する事で、次のような効果があります。

 

・血流改善

・免疫力アップ

・自律神経調整

しかし、ただやみくもに爪をもむだけじゃなく、正しい方法と、もむ場所を間違えてしまったら逆効果。


逆に興奮状態になり、眠れなくなると言う事もあるので注意が必要です。


それでは、不眠改善のための爪もみの場所とやり方をご説明しましょう。

爪もみの具体的なやり方と場所

爪もみの方法は、とても簡単。


まず、小指の爪の生え際の両角をもう片方の親指と人差し指で、
はさんで押します。





この場所は、心臓や腎臓など循環器に対応しています。


不眠以外にも、肩こりや腰痛、疲れ目、生理不順にも効くと言われています。

もみ方のコツ

もむ方のコツは、少し痛いかな?くらいの強さで、
20秒ほど揉みましょう。


大体、1日に2回くらい行うのが良いとされていて、揉むタイミングは、特には言われていませんが、私は、夜に布団に入ってから行う事が多いです。


その時は、鼻から息を吸ってゆっくり口から吐き出すという呼吸法を繰り返して、副交感神経を優位にしながら爪もみすると、相乗効果があると言われています。

他の指の爪もみ効果は?

不眠解消の方法のひとつとして、小指の爪の生え際をもむ方法をご紹介しましたが、他の指もそれぞれ、指に関連する臓器があります。


・親指・・・肺や呼吸器関連(せき、ぜんそく、アトピーなど)
・人差し指・胃や腸などの消化器(胃痛、便秘、食欲不振など)
・中指・・・耳に対応(中耳炎、耳鳴りなど)


悩み別にそれぞれの指の爪の生え際を刺激するのが良いですね。

絶対にやってはいけない事

不眠の小指を始め、親指、人差し指、中指の効果を紹介しましたが、薬指は交感神経に対応する指なので、爪もみはNGです。


そういえば、過去にハンドアロママッサージ講習を受けた時に、夜に薬指のマッサージはしないで!と言われてた事を思い出しました。


寝る前に、やる気スイッチが入っては困りますもんね^^;

爪もみは本当に効果があるのか?

爪もみは、私個人としては効いているかどうか?というよりも、これで効いたという気分になれるので好きなのですが、あくまでも軽い不眠の場合にのみ有効かな?と思っています。


不眠状態が、何日も続いていて、翌日の活動に差し支えるという場合は、もっと本格的な対策が必要です。


その方法のひとつとして、サプリメントを摂るという方法があります。


では、なぜサプリメントなのか?その理由をこちらに書いていますので、ご興味がおありでしたら参考にしてみて下さい。
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不眠の人になぜサプリメントは有効なのか?