私は、2か所の事業所でヘルパー登録をしています。普通、正社員だったらダブルワーク禁止を言う所が多いですが、登録ヘルパーは禁止されている所はほぼないと思います。


最近、登録ヘルパーを掛け持ちするのってどうなの?という話題を仲間内でよくするので、今日はその事を書いてみます。


私が事業所を掛け持ちしようとしたきっかけは、知り合いから誘われたからでした。


最初は1つの事業所だけで生活援助の仕事をしていたのですが、ちょうど慣れてきた頃に、別の事業所で働いている知り合いに、視覚障害者のガイドヘルパーとして働いてくれないか?と声をかけてもらったんです。


私は、視覚障がい者同行援護の資格を持っているので(正確には、視覚障がい者同行援護従事者養成研修修了証)使いやすいと思ってもらえたのでしょう。


その当時、めいっぱい仕事を入れていた訳じゃないですし、ガイドヘルパーの仕事は月に3回だけ。しかも、同行の時間は6時間なので、ガイドヘルパーの時給1500円×6時間=9000円なのも助かりますし・・・


このような理由から、引き受ける事にしたので、現在は登録ヘルパーを掛け持ちしている状態なんです。

掛け持ちのメリット

掛け持ちのメリットといえば、私の場合ですがお仕事の内容のバランスが気に入っています。


1つ目の事業所は、生活援助なのでお掃除や洗濯、食事作りなどがお仕事内容ですが、2つ目の事業所では、ガイドヘルパーなので利用者さんの外出に同行するのが主な仕事内容となります。サークル活動や趣味の講座、映画鑑賞やコンサートなど様々です。


このように全く仕事内容が違うというのは、メリハリがあって私には向いていると感じています。


もし、生活援助だけなら1回のお仕事が1時間なので、何件もお仕事をこなさなければお金になりませんし、ガイドヘルパーのみだと仕事の数が少ないですし、体調不良によるキャンセルも多々あります。ですので、両方をバランスよく仕事させてもらえるのが一番ありがたいんです。


このように、私の場合は生活援助のみの事業所と同行援護のお仕事もある事業所という仕事内容の違う事業所に登録している訳ですが、生活援助のみでも掛け持ちしている人もいっぱいいます。


その理由は、ヘルパー不足と言われながらも、1つの事業所は目いっぱい仕事を入れてもらえないからなんですね。だから1つの事業所にだけ登録するのではなく、複数の事業所に登録して、もう少し働きたいという人が多いんです。


なぜ、目いっぱい仕事を入れてくれないのかは、下っ端の私にはわからない事情があると思うので追及はしませんが・・・


もちろん、ヘルパーはコミュニケーション力が必要なので、最初は凄く大変でしたが、どの仕事でも最初は大変なのでそこは割愛させて頂きます^^;

掛け持ちのデメリット

ヘルパーの事業所を重複登録する事のデメリットは何かと考えてみたのですが、これといって思いつきませんでした。


でもしいて言うなら、扶養控除内で働いている場合なら、自分の収入の把握をしっかりしておかないと大変な事になると言う事でしょうか。


収入が合算して103万円超えてしまうと夫の会社の家族手当がなくなりますし、(我が家の場合です)130万円以上超えると扶養から外れてしまいます。


だから、自身で時間を計算しながら働かなくてはいけない事になります。


私はパソコンのエクセルで収入を管理しているので、そこにさえ気を付けておけば、デメリットはないと言えますね。


逆に、扶養控除内ではなくバリバリ働きたい場合でも、登録ヘルパーは時給が高いので、目いっぱい仕事を入れたら、結構な収入になるのも魅力です。50代の女性がスーパーやコンビニのパートでは到底稼げないような金額になるというのは、凄い魅力ですよね!


私の知り合いに、旦那さんが定年退職された人がいるんですが、彼女はバリバリ働いて稼いでいますよ^^