お風呂に、入浴剤代わりに重層を入れると、加齢対策になると言う事をご存じでしょうか?

そしてその重層が、結果的に節約にもなるという一石二鳥な活用術をお話します。

重層が入浴剤代わりにするメリット

加齢臭と言えば、中年男性特有のものだと思われがちですが、更年期に差し掛かると、女性も加齢臭がする事があります。

なぜかというと、女性ホルモンの分泌の減少により、男性ホルモンの働きが活発化し皮脂の量が増えるからです。

そこで重層入りのお風呂です。重層には皮脂を洗い流したり、角質をとりやすくする効果。そして汗の匂いを落としてくれる作用もあります。

もちろん、女性の加齢臭だけじゃなく、夫の加齢臭予防にもなりますから夫婦でサッパリするという訳ですね。

他にも、血行を促進したり、保湿効果もあるんです。まさしく更年期世代にぴったりな入浴法と言えそうですね!重層は百均にも売ってるので入浴剤を買うよりも安いのではないでしょうか?
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重層風呂の作り方

お湯を張った浴槽(約200リットルとします)に、重層を計量カップ半分くらい入れて、よくかき混ぜます。

重層入り風呂に入っている人には、石鹸で洗わずに重層風呂の中で身体をこするだけ、と言う人もいます。でもそれは家族で共同に使う場合は、ちょっと気がひけるので最後に入浴するのが良さそう。

入浴後はお風呂掃除

入浴後は、そのまま浴槽やタイル、イスなどを重層入りのお湯でゴシゴシこすり洗いをしましょう。物足りない場合は、少し重層を足すと良いですよ。これでお風呂洗剤は使わなくても済むので、節約と言えるのではないでしょうか?

重層入りのお湯で洗濯

まだまだ節約術は続きます。次はそのお湯を洗濯機に移して、洗濯に使います。

重層入りのお湯は、洗浄力が強く臭い消しにもなるので、直接肌に触れる肌着や衣服、靴下などをつけておくと、ニオイ消しになります。

通常どおり洗濯しても、なかなか体臭がしみついて臭いがとれないものってありますよね?そんな衣類に活用できます。

我が家の夫も、お酒を飲むせいか体臭がひどいです。夫がお風呂から上がった後の脱衣所は、異様なニオイがする時もあるくらいに。

もともと、白い肌着の脇の部分がすぐに黄ばむので、そういう体質なのかも知れませんが、重層を使うようになってからは、ちょっと臭いがマシになりましたよ。

良い事ばかりの重層ですが、デメリットもあります。

重層とお風呂に使う時の注意事項

重層は低刺激ですが、使い続けると肌荒れを引き起こす可能性もあります。特に敏感な顔などの部分では注意が必要です。

更年期に入ると、お肌が敏感になりやすくなるので、毎日使うのは控えた方が良いと思います。

重層入り風呂に入る頻度は、週に1~2回くらいがおススメです。これには個人差があるので、お肌の様子を見ながら、自分に合った頻度や濃度を見つけてみて下さい。
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重層は、掃除や料理、消臭などあらゆる場面で重宝するので、我が家も常備しています。

これからも重層を活用した方法をご紹介していきますね!