美容液や化粧水を買って、最初のうちは肌が潤ってツルツルしていたのに、使い続けるとその効果があまり感じられなくなったという経験はありませんか?


私もとても不思議に思っていたのですが、こんなものなのかな?なんて思っていました。でも毎回そうなるので、さすがに気になってきたので調べてみました。


同じコスメ用品ばかりを使い続けると、効果が感じなくなる理由は、そのコスメ用品が肌に慣れてしまったからだと考えられます。


これって、考えようによっては薬と似ているかもしれません。同じ薬を飲み続けていると段々効かなくなると言う事がありますが、それと似ていると解釈しました。


例えば頭痛持ちだったとして、長年飲んでいた頭痛薬が効かなくなってきたとしましょう。そして違う成分が入った頭痛薬に変えてみると、ちゃんと効いて頭痛が治ったという話もあります。もちろん私も経験しています。


化粧品もこれと一緒だと考えれば良いのかもしれません。とすると、私達は一生コスメジプシーを続けるしかないのでしょうか?

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そもそもコスメケア自体が肌に悪いのでは?

最近、肌断食について調べていてわかったのですが、美容液や化粧水に限らず、化粧品自体が肌に悪いものが多いようです。


なぜなら、肌の奥に成分を届ける為に界面活性剤という肌に悪い成分が配合されているものがほとんどだからです。

肌の機能を理解する事で見えてくるもの

肌の奥に浸透すると謳われているコスメを見かけますが、そもそも肌は水を吸収する機能はありません。よって化粧水などをつけて肌に浸透する事はないそうです。


しかも、化粧水や美容液には合成界面活性剤や防腐剤、オイルなども含まれているものが多く、それらが肌の細胞間脂質に炎症を起こしてしまう事もあるのです。


ですので、コスメ商品を使えば使うほど肌には悪影響を及ぼしていると考えた方が良いという訳ですね。


人間の肌には、素晴らしい機能があります。紫外線や病原菌、空気の乾燥などの刺激から守るという力が兼ね備わっているのです。


そして、自ら潤う保湿力があるんです。これが肌本来の持つ力なのですが、化粧品を使い続ける事で、それが機能しなくなるんです。これは困りますよね。


実際に、北里大学の研究所では入念にスキンケアをしている女性ほど、肌荒れが酷いと言う事が判明されています。この結果がどんな意味を持つのかは、考えなくても分かりますよね。

まとめ

同じコスメ用品を使い続けると、肌が成分に慣れてしまうので、薬と同様に他の成分のコスメを変えるとまた効果が出てくる。しかし、この事を繰り返していくうちに、肌がどんどん傷んでいきます。


その結果、肌本来の持つ保湿力が失われていくので、肌トラブルが増えて行きます。やがて基礎化粧品の種類がどんどん増えてしまい、最終的にはどうなるのでしょうか?想像するだけでも怖いですね。


完全な肌断食は難しいとしても、スキンケア用品は最小限にし、肌本来の機能を蘇らせるようなタイプのものを選ぶのがベストですよね。


私もプチ肌断食、頑張ります!


追記⇒プチ肌断食入門として購入したレビューはこちら